小豆沢神社

小豆沢は「あずきさわ」ではなく「あずさわ」と読みます。私は小豆沢に10年ちょっと住んでいます。店から小豆沢神社までは歩いて15分くらい、自宅からだと5分で到着します。小豆沢の地名の由来は古く、以前この地が荒川の入り江だった頃、そこに小豆を積載した舟が沈没し、その小豆が河の水面一杯に浮かび流れた・・・、という故事から来ているようです。しかもその小豆が平将門への貢ぎ物だったという説もあるくらいですから、1000年以上も前のことですね。

この神社も相当古いです。康平年間(1058?1065年)に源義家(八幡太郎)の勧請により建立されたと言われています。 上述したようにこのあたりは昔入り江でしたので、この神社は、江戸時代には小豆沢村の鎮守として十二箇所の入り江を守る「十二天社」という名称でした。小豆沢神社の名称は明治二年(1869年)からだそうです。 一の鳥居から二の鳥居まで細い参道が続き、二の鳥居脇にある神木のスダジイは板橋区の天然記念物に指定されています。

しかしそれにしても、川面一杯に小豆が浮かび流れる風景、何となく幻想的な気がします。そしてそれが現在まで地名として残っているんですから、本当にすごいですね!(゜O゜)!

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