今、英国セントアンドリュースのオールドコースで開催されている、第139回「全英オープン」。昨晩は朝方までTV中継を観ていたので、今日はものすごく睡眠不足で眠いです。

注目の石川遼選手、強風の悪コンディションの中、二日目も頑張りました。若干18歳の青年が、タイガーウッズほか名だたる世界の強豪と互角に戦っているのですから、本当にたいしたものです。最近の石川選手は以前のようにピンに向かってブンブン振り回すだけでなく、時には力を抜いて戦略的に攻めるということが出来るようになってきましたね。ゴルフに安定感が出てきたし、筋肉が付いて体も一回り大きくなったように見えるし、若いだけあって成長著しいです。ただTVの解説者も言っていましたが、アプローチの場面でウエッジで上げるだけではなく、転がすことを覚えたら絶対もっと良くなると思います。特に昨日のように風の強い時は転がしたほうが確実に寄りますし、大ミスを防げます。これで昨日も2打は損をしていたように見受けました。(ここ一年ほどクラブも握っていない、100をほとんど切れない僕が偉そうに言うことではないですが・・・)

ところで、今回の全英オープンの現地レポーターは松岡修造氏です。「なんでテニスのヤツが」とか「ゴルフを知らない!」など一部ゴルフファンには色々言われているようですが、僕は松岡修造のキャラが昔から嫌いではないし、もう一人のレポーター青木功氏とのコンビも息が合っていて、むしろ好感を持ってTVを観ています。松岡がちょっと初心者っぽい質問をして、青木がゴルフを知らない若いモンに「教えてやるか?」みたいな感じで答える。松岡は青木の自尊心をわざとくすぐるような事も言うので、青木にとっては結構松岡氏はお気に入りのようです。松岡修造は、「諦めるな!」「くじけるな!」と、いつも気合い満々で人を鼓舞する暑苦しいイメージがありますが、案外細かい気遣いも出来る人なのかもしれません。

一つ驚いたこと。以前は太っていた「飛ばし屋」のジョン・デイリーが、今回の全英では痩せていました。痩せるために胃袋のバイパス手術をしたんだそうです。小錦も確か同じ方法で痩せていましたね。切るくらいなら食べなければいいのに…と僕なんか思ってしまいますが、あっちの人はやることが合理的のようだけど、どうも根本的なところで理解できません。

とにもかくにも、石川遼、あと二日、頑張れ!!