111歳の都内最高齢の方がミイラで発見された事件を契機に、高齢の行方不明者が次々と明らかになっています。遺族が年金を受け取り続けるため、あえて死亡を隠し通してきたという事例もあるのでしょうか? そうだとすれば、なんとも非常識でいやしい人たちだと言わざるを得ません。我々現役世代がどのような思いで、将来受け取れるかどうかも分からない掛金を払い続けているのか。どうあっても、死んだ人間にまで年金を支払うためではないでしょう。

やれやれ。日々新聞やTVで人間の「強欲さ」「冷酷さ」「愚かさ」「破廉恥さ」などをうかがわせる様々な事件が報じられますが、どんなニュースに最も残念で嫌な思いをするかというと、僕にとっては「いやしい」人間の素性を垣間見たときほど、その思いを強くすることはありません。「馬鹿なヤツがいるなあ」では済まない事件、人間そのものに対する尊敬や信頼を毀損すること甚だしいです。

是非、警察は今後これらの行方不明者の消息と詳細を明らかにし、詐欺性があるものについては、その遺族を断固として取り調べるべきです。不正に受け取った金員については全額返却させること、特に悪質の場合には厳しい刑罰が科せられてしかるべきではないでしょうか。

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