本日2012年9月5日で、禁酒・禁煙開始から、ちょうど100日になりました。嬉しいです。何が嬉しいかというと、他人に対してどうのこうのというよりも先ず、自分自身に対していくつかのことが証明できたこと。

それは・・・、1.自分がアルコール依存症ではないこと、2.意志が強いとまでは言えないかも知れないが弱くもなさそうだということ(笑)、3.誓約(約束)は一応守る人間である(らしい)こと(笑)・・・この3つでしょうか。

自分で自分に課した課題や義務、約束事や決まり事を、自ら破るということは、僕ももちろん過去に何度もそういう経験がありますが、あまり気持ちの良いものではありません。こうしたことを繰り返すと「自己評価」の低下をもたらし、ひいては「自信」をなくす原因となります。守れない誓約は自分に対しても他人に対してもむやみにするべきでない、そう反省を込めて僕は考えております。この100日の間には、何十回、何百回と、「吸いてー!」「飲みてー!」という瞬間がありました。そういう時、いつも自分に向かって言い聞かせた言葉は、「自分で決めたことだから」ということでした。そう。僕は禁酒・禁煙を、誰からも強制されて始めたわけではありません。医師などから勧告を受けた訳でもないのです。「自分で決めたことだから自分で守る!」と、何度も自分に言いきかせたのです。

今回の禁酒で面白いことを経験しました。周囲の反応です。禁酒・禁煙開始直後からしばらくは、皆さん、結構、当方に揺さぶりをかけてきました(笑) 「止めるなんて言うなよ!」「限度を守って飲めばいいんじゃないの?」。流石にタバコを吸え!という人はいませんでしたけどね(笑) でも僕が比較的強固な意志のもとで禁酒していることが分かると、次第に誰も口を挟んでこなくなりました。「あいつは飲まないヤツ、飲めないヤツだ」という認識が、有り難いことに最近だいぶ定着してきたようです。結局、自分の意志次第なんですよね、周囲の反応なんて。自分の弱い心の反響のようなものです。

でも、僕の脆弱な決意に揺さぶりをかけ、試練を与えてくれた(笑)、周囲の人たちを僕はまったく恨んではいません。僕も同じ立場だったら同じことを100%言ったと思うからです。だって、飲み仲間が一人減るのは呑兵衛にとって本当につらいことなんですよ、よく分かります(笑) でも、ノンアルコールビールならいつでもお付き合いしますので、今後ともよろしくお願いします。最近気が付いたのですが、ノンアルコールでも結構僕は饒舌ですし明るいですヨ。素面(しらふ)で歌も歌えるようになりました(笑)

「このままだと依存症になってしまうかも!」という焦(あせ)りからスタートした今回の禁酒。それは僕にとって生まれて初めての長期禁酒でした。さいわい大した禁断症状もなく、開始からしばらくはむしろ禁煙の方がキツかった印象です。(今は喫煙欲求は殆ど無くなりましたが、酒はまだ時々飲みたくなります。自分の場合、酒の方が長く欲求が残るようです。)

体調も良いし、気分も爽快だし、夜はたっぷり読書などの時間がとれるし、良いことだらけ! だから禁酒と禁煙はこれからも続けます! 100日なんてわずか3カ月。まだまだこれからです!

※追記 100日を達成できたのは無論自分だけの力ではありません。ノンアルコールビールを僕のためにわざわざ置いて下さった二つのお店(AとD)には特に感謝しております。あと、こんな自分のわがままを理解してくれた、「飲み仲間」たちにも・・・。

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